広汎性発達障害のストレスと家族のストレスの違い

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広汎性発達障害のストレス

広汎性発達障害の人は生まれ持ってセロトニンと呼ばれる脳内物質が減少している事が多いから、常にマックスでストレスを溜めています。

しかし広汎性発達障害でない定型発達な家族は、違う意味でストレスと戦っているんですよね(-_-;)

「ストレス」という言葉は同じですが、双方の悩みを聞いていると違いが見えてきたので書いてみたいと思います。

 

広汎性発達障害が感じるストレス

自閉症スペクトラムなんかの人は自分の中で出来る事と出来ない事の差が大きいのですが、これは発達障害の検査WAIS-ⅢやⅣなんかをした人ならグラフの凸凹があるから分かるはず。

私もそうですが、笑っちゃうくらい凸凹なんですよねwww

で、この突出している部分は凄く出来るのに凹んでる部分が出来ない。出来ないというか多分自分の中でその部分が無いみたいな感じでしょうか(汗)

例えばアスペルガー症候群と診断された私は手を動かしたり何かをする動作がとても早いのですが、その動作に脳や言葉が追い付かないんです。

だから私はどもりもあるのですが、

頭で考えるより後先考えず行動

しちゃうタイプって感じですかね(笑)

だけど、行動しても脳が追い付かないから

「なんで出来へんねーん!!」

って自分の中でイライラしてるのでしょう。でもこのイライラしているのが分からないから二次障害なんかが出ちゃうんですよね(-_-;)

 

定型発達の抱える悩み

広汎性発達障害のストレス

アスペな家族がいる定型発達の人の悩みはアスペのイライラとは異なり

  • どうして理解出来ないんだろう
  • どうして自分勝手なんだろう
  • どうして相手の事を考えないんだろう

こんな感じ。

発達障害の人は自分が出来ない事だけを悩むのですが、健常者の人は発達障害の人の事で悩んでいるんです。

だけどこれ、どこまで行っても平行線だから普通の人の方が精神的に参っちゃってカサンドラ症候群なかになってしまうんですよね(泣)

発達障害当事者の方からも、そのご家族の方からもご相談メールを頂くのですが、明らかに違う。

その違いは

自分の事を悩むアスペルガー

障害の相手を悩むカサンドラ

こう書くと、どれだけカサンドラで苦しんでいる人が相手を思いやっているかが分かります。が、問題のある当事者は自分の事だけだったりするんです(;^_^A

 

発達障害の人は定型発達の考え方を勉強しよう

私もASだけどそれなりに相手の事を考えているつもりなんですが、その観点というか視点が普通とは違っているみたいなんです。

思っていない訳じゃないけど、普通の人がどのように相手を思っているか?が分からないから、折角考えていても伝わらないんです。

かゆい所に手が届かない

みたいな考え方をしてしまうのですが、定型の人が障害のある人とどうすれば上手くやっていけるか?を考えるのと同じようにAS側も普通の人がどうすれば理解してくれるか?ってのを考えなきゃダメなんですよね。

広汎性発達障害だから良いとか悪いとかじゃなくて、いかにお互いがストレスを抱えず生活が出来るか?が大切。

分からない、出来ないじゃなく、一歩歩み寄るだけで円満になる事も沢山あるんですけどね♪

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サイト管理人

こんにちは、まつりと申します♪
40歳になってから広汎性発達障害と診断された女性です。
発達障害で悩んでいる人が少しでも元気になれるようぼちぼちブログを書いています!!
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